苦情はありませんでした。

苦情はありませんでした。

苦情はありませんでした。

降園時、子どものお迎えの為に幼児テラスに脱いであった保護者の靴が幼児前の足洗い場に移動し、靴の中が濡れていた。

・当該クラスは室内で過ごしていたが数名トイレに行ったりと保育室の出入りがあった。
・お迎え時間だったこともあり園庭にも数名の子どもがおりジョーロや遊具で遊ぶ姿もあった。
上記の事より濡らしてしまった事実確認はできないが保護者には変わりの靴の貸出提案や状況の聞き取りをし幼児の子ども達にも翌日話をし再発防止とした。

新型コロナウィルスの緊急事態宣言中のお弁当日を設けた事について、給食提供はしてもらえないか。

・登園人数の把握が困難で給食破棄を鑑み保護者の方にはお弁当持参をお願いしたが、２～３日で大まかな登園人数の把握ができ、早期の給食再開に努めた。

なし

帰りに持ち帰ろうと思い、朝置いていった傘（ビニール傘）がお迎えの時にはなくなっていた。
自身がわかるようなシールは貼っていた。

子どもの持ちものに関しては全て記名の上、場所を決めて管理させて頂いております。
保護者の分までの場所確保は困難な為基本的に置いていかれている分への紛失、破損の保障は出来かねますのでご理解頂きたいです。
なお、紛失分に関しましては特徴をお聞きした上で、貼り紙などの提示、他の保護者の方への確認のご協力はさせて頂いております。

合同保育の際、０歳児の離乳食にて、食べ終えた市販の空容器を、入れて来られた巾着に入れて持ち帰ってもらった所、「袋がドロドロになった」とのご指摘がある。

離乳食においても基本的には手作りもしくは容器うつしかえでご協力頂いております。
万が一何らかの理由により容器ごと持って来られた際は食べ残しの把握などの理由により洗う事はできませんが、汁もれなどがないよう工夫していきたいと思います。

自転車での送迎の方が自転車置場におかず、玄関前の道路に止めるので、車が駐車出来ない。

自転車は必ず自転車置場に置いてもらうよう貼り紙での周知や、登降園時に職員が立って、声掛けなどをし意識して頂くようにする。

近隣の団地（園の正面玄関向かい）の方より団地のゴミ庫の前にまで車が止まっており、ゴミ収集車が入れない上、ゴミの出し入れが出来なくて困る。

自転車は必ず自転車置場に置いてもらうよう貼り紙での周知や、登降園時に職員が立って、声掛けなどをし意識して頂くようにする。

２歳児の保護者より、虫刺されがひどい。我が子ばかりが蚊にさされて帰ってくる。
園はどういう対応をしているのか？

保育室の入り口、窓には吊り下げ式の虫除け、室内にはベープを設置しています。
戸外へ行く際は虫除けスプレーをすることは可能だがアレルギーや個人の体質にもよるので園の虫除けスプレーを確認してもらい可能ならスプレーする。
（又、個人で持ち込んだスプレーでも可）その他、服に貼るタイプの虫除けシールや ゴムバンドタイプの虫除けリングをしてみてはどうか？と提案。以後、虫除けシールを貼るようになる。

近隣の方より、避難訓練の音が急に聞こえてくると驚く。
と共に、その他行事の際の放送がうるさい時がある。

避難訓練の日程を前もって園の掲示板に貼り出し、地域の方が見られる掲示板にも貼り出し、各家庭に手紙を配布している。
行事で放送を使う際にも掲示にて知らせるようにする。

近隣の方より、新園舎で保育開始時に保育室の窓から家の中を覗かれているので、全ての窓に目隠しをして開けないでほしい。

全ての窓に目隠しをしてしまうと、保育室内に光と風が入らないのでレースのカーテンを閉めて対応させて頂きます。

１歳児の保護者より、いつも同じ子どもに噛まれるがどうしてなのか？

以前より仲が良く、いつも一緒に遊んでいる二人。
年齢的にリズムが合わなくなると、言葉ではなく噛むという行為になってしまったので、遊びの中で保育士の見守りの強化と仲介役として言葉かけをすることにより、噛むという行為を未然に防ぐように職員一同に周知し、配慮する事を保護者に伝える。
以後、噛むという行為がなくなったため、保護者も安心される